自由なホームページとフォーマットの決まったランディングページ

ランディングページもホームページも、集客を行うという点は共通しています。
しかし、それぞれにメリットとデメリットがある事から、使い分けが行われているのが一般的です。
そこで、メリットとデメリットを把握した上で、使い分けるようにしましょう。

まずホームページのメリットとしては、面白いページや役立つページを作成する事で、SNSで拡散されやすいという点が挙げられます。
また、ページ数を増やせば増やすほど、検索エンジンからアクセスしてくるユーザーを増やす事が出来ます。
さらに、増やしたページ数全体を通した、ブランディングを行う事も可能です。
その一方で、すぐに集客に繋がらないというデメリットを、ホームページは持っています。
ページ数を増やす際も、企業方針とページの内容がマッチしていなければ、方向性がブレてしまいます。
そして、ユーザーが面白い、役立つと感じなければ、どれだけページを増やしてもSNSで拡散される事はありません。

続いてランディングページのメリットとしては、フォーマットに伝えたい内容を入力するだけで、ビジネスが始められるというメリットがあります。
しかもランディングページはたった1枚で良いので、ホームページのようにページ数を増やす手間も省けます。
そしてランディングページにユーザーをアクセスさせる事が出来れば、商品やサービスの販売という成果を上げる近道となります。
そんなランディングページのデメリットとしては、フォーマットがビジネスに特化している分、余程有益な商品やサービスでなければ、SNSで拡散される事はないという点です。
たった1枚で良いという点も、検索エンジンからアクセスしてくるユーザーを増やすのは難しいという、デメリットに繋がります。
商品やサービスの販売という成果も、ユーザーをランディングページにアクセスさせる事が出来なければ、そう簡単に上げられないのもデメリットです。

こうしてそれぞれのメリットとデメリットを把握すれば、上手な使い分け方も理解出来るはずです。
ホームページは、中期的から長期的な集客に効果を発揮するので、複数の商品やサービスを取り扱いましょう。
一方のランディングページは、短期的な集客に効果を発揮するので、1つの商品やサービスに絞り込んで制作しましょう。
そして最終的にはホームページで見込み客を増やし、ランディングページで商品やサービスの購入へと導くのが、1番の使い分け方になります。